外の世界って・・・冒険したいなぁ [ベランダ編]
ミリィー!そこは危ないから降りて!
ミリィー:え~、いいところなのに~・・・。
いいけど・・・。器用に立つねぇ。
ミリィー:まあね
絶対に迷子になるからだめだよ。
おうちに帰れなかったら大好きなフードも食べられないよ。
ミリィー:えっ、それはちょっと嫌かも・・・。
羽がないからお空は無理だねぇ。
それに高いところは好きだけど怖くて固まっていることがあるでしょう?
ミリィー:うっ、だって登るのはいいけど降りるのは怖いんだもん
びびりいーだもんね(笑)
呼んでないよ~。
そのままお外見てていいのに。
ミリィー:だって気になるでしょ?(グルル~?)←って実際は言ってます。
実際にはもっと顔を柵から出してみていることが多いのですが、微妙にカメラが気になってしまうみたいでいいショットがなかなかとれないんです。
それにもっと体を乗り出したいみたいですが、穴が小さく首までしか入らないようで・・・。
挟まっているみたいでおもしろいのですが(笑)。
ミリィーはどうやらほかの猫ちゃんと比べるとかなりドン臭いみたいです。
動きもスローだし、とぶときも、ためこんでためこんで・・・やっと、といた感じで(笑)。
いつまでためこむんだ?って感じです。
体が重いのかとも思いましたが、きっとただ単にとろいのでしょう(笑)。
もしかしたらスコティッシュフォールドの特徴なのかな?
(きっと違いますよね?)
とろい上に耳がたれているからなんとなく情けない顔に見えてしまい、思わずかわいい~って親ばか炸裂しています(汗)。