やきもち焼いていたの? [近所の猫編]
あっ、逃げないから写真撮っちゃおう
探してる、探してる(笑)!
見つかった。
なんでもないよ~!気にしないで。
バイバ~イ
ミリィー:どうせ・・・。
みゅうはミリィーのことなんてどうでもいいんだ
えっそ、そんなことないよ~!
ちゃんとミリィーのことも見てるよ~。
ミリィー:取り繕ったって無駄だよ
今日はもう遊んであげない
ごめんよ~。許して~!
今日は近所の猫を写真に収めるのに成功!
でも通りを歩いている人に、「あの人は何をしているんだ?」という好奇の目で見られ、ちょっと恥ずかしかったです
だってベランダから写真を向けているのですから
「この写真、撮っていた時にミリィーはどうしていたの?」(主人)
「知らない。だって写真撮るのに夢中だったんだもん。」(私)
「ミリィー、かわいそうに~。よしよし。だから今日はこんなに俺に引っ付いてくるんだね。」(主人)
「えっ?そうだったの・・・知らなかった・・・。ごめんよミリィー。」(私)
「みゅうなんて知らないニャ」(ミリィー)
微妙にミリィーがやきもちを焼いていたらしい
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