通用口を通過中！（正面編）

今日は先日書いた通用口の正面編をご紹介しちゃいます。

滑り落ちないようにね！
ミリィー：今必死なんだから声かけないで

ミリィー：よし。ここまでは成功♪

ミリィー：次は第二段階だ・・・
歯をくいしばって頑張ってるね（笑）
ミリィー：だから今は話しかけないで

ミリィー：ここまでくればもう安心

ミリィー：これポイントね！

でもまだシッポが残っているよ。
ミリィー：へっ？そんなはずは・・・。
　　　　　ちゃんと出きった所を載せてよ
　　　　　何事もごまかしは必要でしょ！
でもホントのことだし・・・
ミリィー：編集頼んだからね

 

この通用口、リビングと寝室にだけつけているのですが、ミリィーが通るたびにバタンバタンうるさいんです。
なぜバタンバタンかというと、ミリィーが頭を突っ込んだ勢いでなる音と、シッポが通り抜けた後にしまる音のふたつがあるからです。

このバタンバタン、普段は別に気になりませんが、真夜中に行ったりきたりされると微妙にうるさいんですよね。
でも扉を開放していると、エアコンがついている時はききが悪いので、良く使う部屋につけたわけです。

さて、このバタンバタンはミリィーにとってみると快適なんでしょうか？
おそらく嫌いだと思います（笑）
目的があって外に出たいとき（トイレに行きたいとか早くご飯を食べたいとか）以外は、扉の前で開けてくれるのをじっと待っているのですから。

扉を閉めようとした時に必死になって滑り込んでくることもあります。
普段の動きはスローでも、通り抜ける労力を考えたら滑り込んだほうが楽、ってことなんでしょうね（笑）
微妙に頭を使っているようです（笑）

　　　

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