カメラ片手に奔走中！？

ミリィー：パパにいつも入れないお部屋に入れてもらっちゃった！
　　　　　ラッキ～

パパ：（飛び乗る？飛び乗る!?）

パパ：お～！ナイスショット!!（自己満足に浸り中）

パパ：ミリィーちゃん、上手～！さすがだなぁ・・・。

ミリィー：（みゅうじゃないよね？）
なにしてるの？

ミリィー：お外眺めてるの。
そんな狭いところに上手に乗るねぇ。
オイタはしちゃだめだよ。
ミリィー：（よかった。怒ってない。）

パパ：う～ん・・・。顔が見えない。
　　　 そうだ！

パパ：あ～こっち見てる～！かわいいなぁ。
親ばかだよ（汗）

 

主人は、私のブログには全く興味を持ってくれないのに、頼まなくてもミリィーを撮ることには一生懸命です。
一人で楽しそうにミリィーに話しかけながら、暇さえあればカメラ片手にあとを追いかけています。
まるでミリィーの金魚のふんのようです（笑）
だったらブログも見てよ～！
「興味ないよ。生のミリィー見ているほうが楽しいし」（主人）
あら、さようですか

ここの部屋はカーテンではなく障子なので、基本的にミリィーを入れないようにしているのです。
わざと破いたりはしないのですが、ふとした拍子につめがかすり、切れてしまった跡が二箇所ほど。
ってもうひとつあるこの一番大きな穴はなに!?
「ごめん。足があたっちゃった。」（主人）
・・・・・・
犯人は君か！！

　　　

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＊追伸
先日、「猫には味覚はないらしい」と書いてしまったんですが、どうやら違うようです
人のものとは異なるそうですが、何種類かの味はわかるそうです。
適当なこと書いちゃって本当にごめんなさい